中村裕昭プロフィール

スモールビジネス書籍タイトル数日本一
日本唯一スモールビジネスクリエイター
【ゲートプラス株式会社 代表取締役 中村裕昭】

1975年、福島県いわき市生まれ。
地元の工業高校を卒業してから、大阪・東京・福島などで7年間ほど和食の職人として腕を磨くが、飲食業から一転、26歳の時にアクセサリーショップを開業も、売り上げ不振により自らの力不足を感じ1年で店をたたむ。

廃業により借金に借金を重ねる負のサイクルに陥るが、個人・法人への営業などを経験し、交渉の現場でマーケティングの要素とセールス術をミックスさせ実践しビジネスで収益を上げるためのノウハウとスタイルを構築していく。

その後それらのノウハウを元に、福島県いわき市にて、全く知識・経験のないところから着物リサイクルビジネスを立ち上げる。立ち上げ後わずか3ヶ月で地域一番店の地位を確立し、さらに原価率5%という通常では考えられないほどの高収益体制の仕組みを作り上げ、東日本大震災の影響を受けながらも、地域一番店としてその地位を確固たるものとしていたが、2018年9月に戦略的撤退により惜しまれながら看板を下ろす。

現在は、放置自転車ビジネス事業、講演をはじめとするビジネス支援事業、ネットメディア事業など複数の事業やサービスに携わる現役の起業家ながら、時間とお金に縛られないライフスタイルを手にしている。

放置自転車ビジネスでは、放置自転車撤去とビジネスを結び付けた社会問題を解決するビジネスモデルを提供し、放置自転車リユース・リサイクルをビジネスとする業界トップの組織を全国に展開。放置自転車撤去業界リーディングカンパニーとして、独自開発した撤去依頼WEBシステムは他社の追随を許さない独自のサービスとして、大手商業施設や上場企業などから放置自転車の撤去依頼を受ける。

ビジネス支援事業では、起業・副業に関係なく自ら作り上げたスモールビジネスノウハウを活用し、集客、セールス、ビジネスの仕組化を中心に、ゼロからお金を生み出すノウハウを公開する。

商工会議所や商工会等から依頼のあるセミナーや講演会では、スモールビジネスのプロとして多くのビジネスパーソン、起業家、経営者等から支持を集め、年間1000名を超える人気講師としての一面も持つ。

スモールビジネスを手段とした、ビジネスモデルの構築法やアドバイスから見られる並外れたバイタリティーと本質を突く思考は、常に各業界から注目され高い評価を得ている。

また、内閣府特命顧問(小泉内閣時)や千葉商科大学学長等を歴任された、島田晴雄首都大学東京理事長の動画配信をプロデュースするなどその活動は多岐に渡る。

中村裕昭出版書籍

出版一覧
『小さな会社で大きく稼ぐ!最強のビジネスモデル』つた書房
『何があっても一家4人を食わせていくだけのお金を稼ぎたいならスモールビジネスをやるしかない』こう書房
『9ヶ月死ぬ気で頑張ってあとの人生好きなことして生きるならスモールビジネスだ!』こう書房
『常識を捨てたときケタ違いのお金が入ってくる 〜1億稼ぐスモールビジネスの新ルール〜』ぱる出版
『あと3ヵ月でどうにかお金を稼ぎたいと思ったらスモールビジネス戦略だ!』こう書房

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